論語記事まとめ
無計画に、思うままに記事を書いているが、論語をよく引き合いに出している。
今後も、論語を様々に引用しながら記事を書いていくことと思う。
しかし、論語に記載されている順番に沿ったものではなく、いずれ整理がつかなくなるだろう。
私にとっても、読む人にとっても見やすくなると思うので、随時ここにまとめていきたい。
- 学而第一
- 為政第二
- 八佾第三
- 里仁第四
- 公冶長第五
- 雍也第六
- 述而第七
- 泰伯第八
- 子罕第九
- 郷党第十
- 先進第十一
- 顔淵第十二
- 子路第十三
- 憲問第十四
- 衛霊公第十五
- 季氏第十六
- 陽貨第十七
- 微子第十八
- 子張第十九
- 堯曰第二十
学而第一
1.学びて時に之を習う
1-1 学びて時に之を習う
1-2 朋有りて遠方より来る
4.曾子三省
11.父在せば其の志を観、父没すれば其の行いを観る
14.君子は食飽くを求むること無く
16.人の己を知らざるを患えず
為政第二
3.刑と礼
6.孟武伯孝を問う
12.君子は器ならず
15.学んで思わざれば罔し、思いて学ばざれば殆うし
16.異端は害なるのみ
17.知らざるを知らずと為せ
八佾第三
3.不仁ならば礼楽を如何せん
5.夷狄の君有るは
7.君子は争ふ所無し
14.周は二代に監みて、郁郁乎として文なるかな
16.射は皮を主とせず
17.告朔の餼羊
25.韶は美を尽くせり
里仁第四
3.唯仁者のみ能く人を好み悪む
5.富と貴きとは人の欲するところ
7.民の過ちや、各々其の党に於いてす
8.朝に道を聞かば
9.悪衣悪食を恥ずる者は
15.夫子の道は忠恕のみ
21.父母の年を知るべし
公冶長第五
1.子、公冶長を謂う
4.汝は器なり、瑚璉なり
5.雍や仁にして佞ならず
7.桴に乗りて海に浮ばん
9.宰予昼寝す
13.子路聞有りて
22.伯夷叔斉は旧悪を念はず
23.孰か微生高を直なりと謂ふや
雍也第六
1.雍や南面せしむべし
2.顔回なる者有り。学を好み、怒りを遷さず、過ちを弐せず
9.賢なるかな回や
16.文質彬彬
述而第七
1.述べて作らず、信じて古を好む
6.道に志し、徳に據り、仁に依り、芸に游ぶ。
12.斎・戦・疾を慎む
20.怪力乱神を語らず
泰伯第八
2.天下を三分して其の二を有ち
7.死して後に已む
13.三年学んで穀に至らざるは
21.舜に臣五人有り
子罕第九
16.君子の道は川のごとし
郷党第十
先進第十一
・季路鬼神に事ふることを問ふ
・聞くがままに斯に諸を行はんか
17.参や魯なり
25.子路・曾晳・冉有・公西華侍坐す
25-4.曾晳の志
顔淵第十二
1.克己復礼
21.徳を崇うし、慝を修め、惑ひを弁ずる
子路第十三
憲問第十四
10.或る人子産、子西、管仲を問う
21.何如なるを斯れ士と謂ふ可きか
・我を知ること莫きかな
衛霊公第十五
1.君子固より窮す
季氏第十六
陽貨第十七
22.飽食終日
25.年四十にして悪まるる者
微子第十八
3.斉の景公、孔子を待ちて曰く
組織は人材をいかに遇するべきか~孔子が斉を去った理由~ - 噬嗑録
8.可もなく不可もなし
子張第十九
6.博く学びて篤く志す